コメント
たった今、拝見させて頂きました。
こんばんわ。帆立様の記事、読ませて頂きました。
友人、誠に勝手ながら私はすでにそう思っておりましたよ帆立さん。以前、私の愚痴を聴いてくれた時がありましたね。あの頃より、実際に出会ったことはありませんでしたが遠くにいるドール仲間であり友人だと思っていました。
何故、貴方を気に掛けるのか? と問われますとブログを初めて読んだ時、私は初めての社会人としての生活に疲れ切っておりました。ドールはお迎えしただけで、ほぼガラスケースにしまい込まれており娘たちへの罪悪感もあったでしょう。その時に帆立さんのブログは私にとっての癒しと成り得ました。
その他にもさまざまな方のブログを見て、元気を貰っていました。しかしながら、その中の何名かは同じドール仲間からの誹謗中傷によって傷付いてブログを削除し、消えていきました。そんな方々と同じ轍を貴方に踏ませたくなかったんだと思います。
帆立さん。この界隈は確かに醜いところもあります。
けれどそれだけではありません。
どうか、あまり自身を責められないよう願います。
・・・構って欲しい。そんな想いは誰だってあるものです。
友人、誠に勝手ながら私はすでにそう思っておりましたよ帆立さん。以前、私の愚痴を聴いてくれた時がありましたね。あの頃より、実際に出会ったことはありませんでしたが遠くにいるドール仲間であり友人だと思っていました。
何故、貴方を気に掛けるのか? と問われますとブログを初めて読んだ時、私は初めての社会人としての生活に疲れ切っておりました。ドールはお迎えしただけで、ほぼガラスケースにしまい込まれており娘たちへの罪悪感もあったでしょう。その時に帆立さんのブログは私にとっての癒しと成り得ました。
その他にもさまざまな方のブログを見て、元気を貰っていました。しかしながら、その中の何名かは同じドール仲間からの誹謗中傷によって傷付いてブログを削除し、消えていきました。そんな方々と同じ轍を貴方に踏ませたくなかったんだと思います。
帆立さん。この界隈は確かに醜いところもあります。
けれどそれだけではありません。
どうか、あまり自身を責められないよう願います。
・・・構って欲しい。そんな想いは誰だってあるものです。
No title
一日の夜の時点で、ARIA様のコメントは拝見させてい頂いておりました。にも拘らず、お返事が遅くなってしまったこと、大変申し訳なく思っています。
…どうお返事すべきか、いえ、これからどうすべきか、考えておりました。
発信したい、交流したいという気持ちが完全に消滅してしまったわけではなかったからか、それともARIAさんにお声を掛けて頂いたからなのか、そのお言葉に応えたい気持ちはそれほどの間も置かずに出てはきました。
ですが思い付きではなく、私なりに考えた末の行動だったため、私の中でそれを簡単に行動には―ーお返事として出すことは出来ませんでした。
多分、私はARIAさんの言う『醜い部分』を見て、嫌になってしまったんでしょう。傷付きたくなかったというのも、もちろんあると思います。
だからこそ、ARIAさんのお言葉を頂いてから、どうすべきか、どうしたいかをずっと考えていました。
…それで、思いました。私はやっぱりドールが好きです。自分の娘さんはもちろんですが、他の方のドールへの愛情を見ることが、とても好きです。…どうしたいかだけで言えば、発信も、他の方のドールへの愛情も今まで通り見ていきたいと、気持ちがハッキリとしました。
…醜い部分もあると思います。それに触れてしまったり目にしてしまったりしてしまうことも、あるでしょう。
でも、ARIAさんのように思って下さっている方が一人でも居て下さるのなら、醜い部分も、嫌にならずに、やり過ごせるように思えました。そう思えました。
ARIAさん、やっぱり私は、向き合っていこうと思います。
私は、貴方という友人を持つことが出来て、本当に良かった。本当に、ありがとうございます。
…どうお返事すべきか、いえ、これからどうすべきか、考えておりました。
発信したい、交流したいという気持ちが完全に消滅してしまったわけではなかったからか、それともARIAさんにお声を掛けて頂いたからなのか、そのお言葉に応えたい気持ちはそれほどの間も置かずに出てはきました。
ですが思い付きではなく、私なりに考えた末の行動だったため、私の中でそれを簡単に行動には―ーお返事として出すことは出来ませんでした。
多分、私はARIAさんの言う『醜い部分』を見て、嫌になってしまったんでしょう。傷付きたくなかったというのも、もちろんあると思います。
だからこそ、ARIAさんのお言葉を頂いてから、どうすべきか、どうしたいかをずっと考えていました。
…それで、思いました。私はやっぱりドールが好きです。自分の娘さんはもちろんですが、他の方のドールへの愛情を見ることが、とても好きです。…どうしたいかだけで言えば、発信も、他の方のドールへの愛情も今まで通り見ていきたいと、気持ちがハッキリとしました。
…醜い部分もあると思います。それに触れてしまったり目にしてしまったりしてしまうことも、あるでしょう。
でも、ARIAさんのように思って下さっている方が一人でも居て下さるのなら、醜い部分も、嫌にならずに、やり過ごせるように思えました。そう思えました。
ARIAさん、やっぱり私は、向き合っていこうと思います。
私は、貴方という友人を持つことが出来て、本当に良かった。本当に、ありがとうございます。